NY日本人学生、小山田亮さんがパトカーにはねられ他界 ryo oyamada newyork
小山田 亮さん(享年24歳)
2013年2月、クイーンズ、アストリアで、横断中にパトカーにはねられ小山田亮さんは頭を強く打ち、事故現場で死亡が確認されました。
(事故のあった場所:アストリア40アベニュー、10ストリートと11ストリート付近)
事故後にニューヨークの警察側は事故についての詳細を発表していません。 パトカーを運転していた巡査は業務上過失の罪には問われてはいない、その理由はパトカーの運転手が男性をはねたのは事件性はないと判断。
警察側の主張は事故周辺でナイフを持った危険人物を追っていた為、犯人に気づかれない様に赤色灯の点滅やサイレンを使用せずにパトカーは現場を走っていた、勤務中の事だ。と主張。
目撃者の話で、事故直後の状態をこう語っています。
『男性の頭部は形もない状態でぐちゃぐちゃになっていた、足はねじれていた し。』
また他の目撃者は『警察が被害者を助けるそぶりもなく、被害者の男性は必死で大きく息をしていたんだ。』
『男性は道路で横になった状態でまだ息をし、大きく呼吸をして生きようと賢明だった。』 『事故の衝撃は酷かったけれど、まだ生きようとしていた。』と数人が事故の状況を語っている。
警察は現場で男性を助けようとしていなかった。 側にいた目撃者全員が口を揃えている。
事故現場を目撃した人の証言で被害者の小山田亮さんは生き延びようと一生懸命に大きく息をしていた。
小山田さんは事故現場で死亡が確認されていて白い布をかぶされ、寝かされたままの状態だった。
2013年2月21日
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